【石川観光】名古屋駅から夜行バスで日帰り金沢!

日本観光

こんにちわ、なっちゃんです!

2月も終わりに近づいて、だんだんと暖かい日が増えてきた今日この頃。

春の陽気が心地よくて、どこかへ出かけたいなぁなんて思う日も増えてきました。

そこで、昨年末から気になっていた夜行バスにチャレンジすることに。

今日はそんな、夜行バスを使った日帰り旅行にチャレンジしたお話です。

VIP LINERで名古屋→金沢

2025年11月25日に運行開始された新しい路線。名古屋駅は経由地で、出発地はなんと!

中部国際空港なんです。

はじめての直通アクセス誕生 富山・金沢から中部国際空港へ|高速バス・夜行バスの予約はVIPライナー
高速バス・夜行バスのVIPライナーが今までになかった中部国際空港・名古屋↔富山・金沢間の直通便を運行開始しました。中部国際空港と北陸地方をダイレクトに結ぶ夜行バスは業界初です!

運行ルートはこんな感じ。

≪中部国際空港→金沢≫
23:00 中部国際空港第1ターミナル発
23:55 名古屋 発

5:10 富山着
6:10 金沢着

≪金沢→中部国際空港≫
23:20 金沢発
24:30富山発

5:10名古屋着
6:00 中部国際空港第1ターミナル着

ということは、国内線で中部国際空港を利用する人や、海外から遊びにくる人でも簡単にこのバス乗れちゃうってこと!

そして、またその日の夜行バスで中部国際空港まで連れて行ってくれる、なんとまぁ夢のような路線が開通しまし

た!

運行が開始されてからずっと気になっていましたが、今年は北陸もかなり雪が降っていたし、寒いし嫌だなぁと。

と、ちょっと暖かくなってきたかな?と、重い腰を上げてバスを予約しました。

名古屋駅の乗り場

VIPライナーの乗り場は、名古屋駅の太閤通口から出て左折、線路沿いをまっすぐ行って、うな富士さんがある角まつすぐ渡ってから右折。

ミニストップが左手に見えたらその交差点をまっすぐ渡って、次の通りの左手側。

VIPライナーさんのバスはここが乗降地点のようなので、金沢行きに限らず、他のバスも停車していました。

金沢行きはこのバス。

普通のバスの座席が3列になっていて、ちょっと腰のあたりにクッションと、頭から被れるベビーカーのひさしみたいなのがついていました。

足元はこんな感じ。小さなカバンくらいなら置けました。

出発してしばらくするとアナウンスが入って、「全員リクライニングを最大まで倒してください。」と。

そのアナウンスと共に、目の前の座席が容赦なくビューーンと迫ってくるのには驚いた。

そして消灯して真っ暗に。

通路側にある簡易カーテンを閉めて、眠りにつきました。

6:10 金沢駅西口到着

バスは富山駅を回って、それからまだ日が上らない金沢駅に定刻に到着。雨がパラっとしていたからか、風がちょっと寒い。

駅にはまだ、いたるところに除雪された後の積み上げられた雪が残っていてびっくり。

バスを降りたらまずは、金沢駅構内へ。

6:15 手作りおむすび処むすびで朝食

西口から入ってすぐのところにセブンイレブンがあって、おにぎりやサンドイッチはもちろん、お茶もお菓子も買えてとっても便利。

でも、私がお勧めしたいのは、朝のにぎりたておにぎり!

セブンイレブンの右隣にあるお店は、早朝5:40から営業しており、早朝に出発する人や到着する人にも人気のお店なんだそう。

私たちが到着した6:15くらいの時点で、もうすでに約15種類以上のおにぎりが所狭しと並んでいて、下の方には唐揚げや卵焼き、能登牛コロッケも売っていました。

まだ包装の上からでもほんのり温かさがわかるおにぎりを手にとってレジへ。

(上)辛子明太子むすび ¥230
(下)れんこん鶏肉挟み揚げむすび ¥420

駅構内の新幹線改札の前あたりに木のベンチがあるので、結構うまっていたけれど、空席を探して座っておにぎりタイム。

6:35 鼓門の写真を撮りに行く

おにぎりを食べ終わって、そのまま兼六園口(東口)から外に出るとすぐ、金沢駅のシンボルとも言える門、「鼓門(つづみもん)」が見えてきます。

大通りの方へ進んで、金沢駅をバックに写真を撮ります。

まだ朝の早い時間なので、人はほとんどおらず、綺麗に写真を撮ることができました!嬉しい。

両側にある雪吊りの松も、金沢って感じがして良いですね!

6:45 兼六園の早朝開園

鼓門の写真を撮り終わったら、東口のタクシー乗り場からタクシーで兼六園へ向かいました。

この時期(11月 1日~ 2月末日)は、6:00~7:45に無料の早朝開園が行われているので、せっかく夜行バスで早くついたし、行ってみることに。

兼六園は季節ごとに通常の開園時間の1時間45分〜2時間45分前に早朝開園が行われています。どの季節も通常開園時間の15分前には一度必ず退園しなければいけないので注意が必要です。

メインゲートといえば「桂坂口」なので、タクシーで桂坂口へ。

でもどうやら、私のチェックし忘れでしたが、早朝開園の入園口は蓮池門口・随身坂口のみとなっているようで。

タクシーの運転手さんが、降りる間際に、「あれ?もしかして早朝開園?それならもう少し先の蓮池門口からだよ!」と教えてくれました。

桂坂口でタクシーを降りて、道沿いに蓮池門口を目指します。真っ直ぐ5分弱くらいかな?歩いたら左手側に見えてきました。

ここからぐるっと散策を開始します。

蓮池門口からは、入って左手側に曲がって坂を登ると、兼六園の1番有名な景色、「微軫灯籠と虹橋」が見えてきます。

今はちょうど、梅が咲き始めだったので、行かれる方はぜひ梅林の方もチェックしてみてください!

7:35 金沢城公園

7:45には兼六園から退園しないといけなかったので、足早にぐるっと散策して、蓮池門口から退園。

そのまま真っ直ぐ桂坂口へ進むと、左手側に金沢城公園が見えてきます。

ぐるっと回ると結構時間がかかってしまうので、今回はさらっと見つつ、近江町市場への通り抜けとして散策。

公園内の「黒門口」を目指して進んでいけば、近江町市場の近くに出ることができます。

8:00 近江町市場

金沢城公園の黒門口から出て、真っ直ぐ歩いて行くと、近江町市場はこっちだよ〜こっちだよ〜と言わんばかりに、後◯分!とか、ここ曲がったらすぐ!みたいな看板がお出迎えしてくれて、

その看板を頼りに、運が良ければここに辿り着きます。

8:00に到着した時は、お寿司屋さんや海鮮丼屋さんは何店舗か営業していて、すでに並んでいるお店もありました。雑貨や鮮魚を販売するお店は徐々にオープンし始めている段階。

ちょっとお腹も空いてきた頃で、ガイドブックで見た「近江町市場で食べ歩き!」をしようと思って、いろいろ物色。

そして気がついたのです。

私たちは海鮮が得意ではないことに。

だって、市場だもんね…。歩いても歩いてもお寿司、お魚、海鮮どーん。

そして、たまーーにふわっと香るのが、「金沢おでん」!!これだ!!と思い、お店を探す。

お寿司や海鮮丼のお店に、ちょっぴりおでん〜みたいなお店が多くて、なかなか入れずにいたら、

お店の見えるところにおでんを煮ているところがあって、すかさずそのお店に入店!

ちょっと冷えてきた体に染みる暖房。

おでん5種盛 ¥1280

駅ナカや駅近くで食べるおでんよりも、具材が結構大きくて、コスパ良し!優しい味でとても美味しかった!

9:00 金沢21世紀美術館の予約

金沢21世紀美術館の見どころでもある、スイミング・プールを見るためには、予約が必要。

金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa.
石川県金沢市にある現代美術館です。来館情報、展覧会、イベント、教育普及プログラム、コレクションの紹介など。

他の展示会のチケットを購入するか、当日9:00からの当日予約をするかどちらかをしなければなりません。

9:00を待ってサイトを開いたものの、全滅。予約が取れなかったこともあり、美術館へ行く予定はキャンセルにしました。

9:00 金沢市内1日フリー乗車券を買いに

近江町市場付近のホテルで、金沢市内1日フリー乗車券が買えるとのことで、近江町市場から道を渡ったところにあるホテルのフロントへ行って購入。

↓詳しくはこちら

北陸鉄道株式会社
北陸鉄道株式会社(ほくりくてつどう)は、石川県金沢市に本社を置き、石川県を中心として鉄道とバスを経営する私鉄会社です。

1乗車が220円(大人)なので、4回以上乗車するか、割引対象施設に行くかで、お得に利用できるフリー乗車券です。

私たちは歩くのが苦ではないので、どこでも意外と歩けてしまい、結局バスには3回しか乗らなかったので、ちょっと損?だったかな。まあ、いいや。

周遊バスも含めて、ほとんどのバスに乗れるので、行き先さえ間違えなければ、来たバスに乗ればいいみたい。

バスの入り口のところに、周遊パスの絵が書いてあれば、そのパスで乗れるバス。

9:30 東茶屋街

さっきフリーパスを購入したホテルから東茶屋街へ行くには、道を渡ったバス停から。ホテルフォルツァ金沢の前にある、「武蔵ヶ辻・金澤表参道バス停」から乗りました。

約5分で東茶屋街がある「橋場町バス停」に到着。

降りたら左手に進んで、信号がある交差点を渡らずに右折して真っ直ぐ進めば、よくガイドブックで見る東茶屋街の風景を見ることができます。

この時間から徐々に観光客が増えてきますが、まだオープンしているお店はまばら。お土産屋さんが3〜4軒かな?開いているくらいで、他は10:00からオープンのところがほとんどでした。

開いているお店を見たり、まだ観光客の少ない時間に写真を撮ったり、10:00オープンの目的のお店に並んだり。いろんな過ごし方を見ながら散歩。

ぐるっとまわったら10:00近かったので、もう一回ぐるっとして、バス停へ。

バス停の近くに、ひゃくまん焼きという食べ物があったので、バス待ちの時間に購入。

ひゃくまん焼きカスタード味 ¥250

甘さ控えめのカスタードが結構入っていて、おいしかった。小腹にちょうどいい大きさ。

10:45 グリルオーツカ

「橋場町バス停」から「香林坊バス停」までバスに乗って、そこから歩いて5分くらい。

ガイドブックでもテレビでも取り上げられているお店、グリルオーツカさんへ。

11:00オープンですが、ちょっと早めの10:45に到着。

それでも6組みくらい前に並んでいて、前からメニューを順に回して、先に注文をするスタイルでした。

ハントンライスが有名なお店なので、ハントンライスと、口コミで別注文のクリームスープが美味しいと書いてあったので、それを注文。

クリームスープ ¥620

クリームスープはめっちゃ濃厚でもったりしていて、本当に美味しかった。620円なんて…と思いながら注文したけど、これは620円の価値あり。

ぜひ1回は飲んでみて欲しいし、1回飲んだら次もまた注文したくなる味!

ハントンライス(小)¥1250

ハントンライスは、石川県・金沢のご当地グルメ。

ケチャップライスの上にふわとろ卵をのせ、さらにフライをトッピングし、仕上げにタルタルソースをたっぷりかけた洋食メニューです。

名前の由来は、ハンガリーの「ハン」と、フランス語でマグロを意味する「トン(thon)」を組み合わせたものと言われています。

食べ終わる頃には15組ほど並んでいて、さすがの人気店という印象でした。

11:40 長町武家屋敷跡

グリルオーツカさんから散歩がてら、歩いて5分もかからない場所にある、長町武家屋敷跡へ。

金沢城の南西に広がる、加賀藩士たちが暮らしていた屋敷跡エリアで、土塀と石畳の小路が続き、金沢の“しっとりした和の雰囲気”を感じられる人気スポットです。

有料で公開されている武家屋敷もあるので、気になる方はぜひ入ってみてください!

12:15 尾山神社

金沢市の中心部にある神社で、加賀藩初代藩主・前田利家とその正室・お松の方を祀っています。

尾山神社の見どころといえば、やっぱりステンドグラスが入った神門!

明治時代に建てられたこの門は、1階は和風、2階は中国風、3階は洋風という珍しい三層構造になっています。

てっぺんには避雷針が付いていて、なんと日本最古級とも言われています。

夜はライトアップもされて、昼とは違う幻想的な雰囲気になります。

12:45 金沢駅

尾山神社から少し進んだところにあるバス停からバスに乗って、金沢駅へ。

金沢21世紀美術館の観光をカットしたのと、早朝から動いていることもあり、ちょっとお疲れモード。

なのにまだ昼!?あれ、さっき食べたのって何ご飯だっけ???って感じで時間の感覚がおかしくなる始末。

本当は19:06発の北陸新幹線で帰る予定をしていましたが、急遽予定を早めることに。

とはいうものの、みどりの窓口が並んでいたので、整理券をもらって時間を変更。

14:00台のは満席で、15:00台はグリーン車だけ空席あり、16:00台のは米原止まり(米原→岐阜までは鈍行)、次は17:00台です、と。

仕方なく追加料金を支払ってグリーン車に。

13:30 オリエンタルブルーイング金沢駅

座りたいね〜と言いながら。駅ナカをぶらぶらしていて見つけたお店。

いろんなご当地クラフトビールが味わえるとのことで、入ってみることに。

さくっと4種類の飲み比べを注文。私は、ユナイトが好みかな。

ハントンライスを食べてまだ間もなく、そんなにお腹も空いてなかったので、ちょっとおつまみに蓮根の唐揚げ。濃いめの味付けで美味しかった。

15:04 北陸新幹線つるぎ

さて、そろそろ時間になったので、新幹線のホームへ。

観光に来て15時台の新幹線で帰るなんて信じられない!って思うでしょ?

でももう、9時間も遊んだんですよ。6時から遊んでるから…。恐るべし夜行バス。

金沢駅から北陸新幹線で敦賀へ、敦賀からしらさぎで岐阜駅へ。

17:26 岐阜駅到着

まだ今から家で夜ご飯食べれるやーんの時間に岐阜駅に到着。

やっぱり夜行バスは30代の体にこたえますね。北陸新幹線のグリーン車満喫、大爆睡でした。

夜行バスで金沢旅行はできる!

早朝の兼六園観光から始まり、4箇所の観光地を見てまわった今回の旅行。

夜行バスの疲れは否めませんが、比較的混雑に巻き込まれることもなく、スムーズにまわることができました!

私たちは岐阜からで、新幹線と特急を使うと約8000円かかる交通費も、夜行バスの日付が良ければ、片道3000円台で行くことも可能なようです。

ぜひ夜行バスで6時に到着して、朝の空気を吸いながらの金沢観光を楽しんでください!

1日がと〜〜っても長く感じますよ!笑

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